東京自由が丘ピュール施療院は顔の歪み、体の歪み、外反母趾、ダイエット整体、
東京自由が丘女性専門整体で施術数・満足度No.1
痛みの恩恵
蝉の鳴き声が弱まり、そろそろ秋の訪れを感じます。
毎年、お盆明けになると痛みが増すという不思議な症状で、来院される女性が増えています。
その方々のお話を伺っていると社会的原因からくるストレス性の痛みであることを感じますが、それにしても人それぞれの心ストレスによって、痛む場所が異なるというのも興味深い事実です。
もちろん、「痛み」の理由は様々で、次のような痛みの種類があります。
①身体に何らかの生理的、または、病的異常や異変がすでに生じていることを気づかせてくれる痛み
②予感によって危険を察知したり、事故を回避すること、命の危険につながる出来事ことを知らせてくれてくれる痛み
③生活習慣のクセから来る不調や軽い病気を繰り返して放っておくと、重い病気になりますよという暗示を与えてくれる痛み
④ 嫌なことややりたくないことをさせられたり、仕事としてしなければならないときに起こる痛み
⑤自分に関係があるなしにかかわらず、ネガティブなことを聞くと生じる痛み
⑥失恋による傷心、期待への裏切り、楽しみの延期など気持ちが落ちる時に感じる痛み
上記は、どの「痛み」も、私達のバイタルサイン(体温、呼吸、心拍、血圧)に深く影響し、健康に保つために身体や命を守る、生命活動に欠かせない役割を持ちますが、比較的、短期的に解決するものも多いです。
しかし、なかには「生命活動に必要ではない痛み」もあります。
必要以上に長く続く痛みや、アレルギーに気づいていなかったり、まったく、原因がわからない痛みは、大きなストレスになり、いずれは、不眠やうつ病など、ほかの病気を引き起こすきっかけにもなります。
このような場合は「痛み」そのものが“病気”であり、施術や治療によるメンテナンスが必要です。
「痛み」には、その原因がハッキリわかるものと、わかりづらいものがあります。
傷は治ったのに痛みだけが残る、病気をきっかけに痛みが長く続いているなどの場合は、何らかの原因で神経が障害されて痛みが生じていることがあります。このような痛みを「神経障害性疼痛」といいます。神経障害性疼痛は、市販の鎮痛薬ではほとんど効果が得られない痛みです。
痛みの種類を見分けることは大変難しいことですが、神経障害性疼痛にはいくつかの特徴的な症状を訴えることがわかっています。
ジンジンとした、しびれ感を伴う痛みを感じる
バクバクと発作のように強い痛みが、短い間隔で襲ってくる
強い針で刺したようなチクチクとした痛みを感じる
ビリビリとした電気が走るような痛みを感じる
普段は何でもない程度の刺激に対して、強い痛みを感じる
少しの痛みが、とてもひどい痛みに感じる
もし、すでに我慢できないほどの痛みがあって、苦しんでいらっしゃる方は、早めに最寄りの信頼できる専門医に掛かることをお勧めしますが、治ったり、また、起こったり、不安定な場合は、ピュール施療院にお越しください。
痛みによる気づきときっかけで、今後の人生が好転することもあります。
23年間、女性の不調や痛みを研究し、改善結果を多く出している女性整体師が、きちんとみなさんの心と向き合って、お話を伺いながら、潤いのあるカウンセリングと適切な施術を行います。
東京自由が丘ピュール施療院( 03-5701-5701 )では、ストレスによる不調などに対するさまざまな改善と可能性を追求し、お客様の症状に応じて、心身不調改善カウンセリング、改善体操などのアドバイスも行っています。
さまざまなストレス改善について、ご興味がある方、慢性ストレス症候群ではないかが気になっている方。改善対策の重要なポイントの1つが「早期発見、早期対応」です。もし、おかしいなと気づいたら、お早めにピュール施療院にお電話( 03-5701-5701 )、メール( information@pur.co.jp)、または、下記のフォームから、どうぞ、お気軽にお問い合わせください。心からお待ちしております。
私たちが長年、研究し、身につけた施術で、お客様のお役に立てるとうれしいです。