東京自由が丘ピュール施療院は顔の歪み、体の歪み、外反母趾、ダイエット整体、
東京自由が丘女性専門整体で施術数・満足度No.1
自由が丘のうつ・心療整体なら東京自由が丘ピュール心療院
「ずっと元気を、もっと手軽に」
東京自由が丘ピュール心療院自由が丘が行っている心療整体のポリシーは、「ずっと元気を、もっと手軽に」。
主に心身症・パニック障害・うつ病などの、心因性と思われる体の歪みや不調を感じる方々の心身を調整する目的で、オリジナルの心療整体施術を行っています。
現代に生きる人々は、次々に変わる社会の変容や人間関係の密度の多様化など、多かれ少なかれ何らかの悩みや問題を抱えていらしゃる方がほとんどです。
社会的、自己的に上手くいかない要因が、無意識のうちにストレスとして積み重なり、やがて原因のよくわからない不調がサインとなって身体に顕れ、放置しておくと悪化し、さらに違う不調を生み。。うつなど、心身の不調の連鎖が続いていきます。
うつやパンビック障害などの心因性の不調は、一人でその原因を取り除き、また自然にその病気が治るのを期待することは難しいことです。
東京自由が丘ピュール心療院では、大変重要な施術ヒントとなる初診に時間を掛けるため、完全予約制としており、今までの心身の不調を十分にお聞きします。
そして、心身の現状を相互確認した上で、改善計画の見立てを行い、納得のいく方針を立て、お客様に合った施術を行います。
施術内容は、頭蓋骨調整、骨格矯正、内臓調律をベースとした体の不調から来る、「心身のバランス調整」を行い、調整することで、体の違和感を改善する施術を行っております。
1、心療整体と心療内科、精神科、神経内科の違い
2、心療整体とは
3、心療整体をはじめたきっかけ
4、心の不調と体の関係
5、顔は心、体の状態を表している
6、日々、発見の連続
1、心療整体と心療内科、精神科、神経内科の違い
・心療内科は主に心身症を扱います。
・精神科は精神疾患を専門に扱う科です。
・神経内科は脳神経系の疾患を取り扱います。
2、心療整体とは
腰痛、肩こり、頭痛などの不調をを身体だけでなく、心理面、社会面をも含めて考慮し、施術者とお客様がお互いに要因の関係性を評価しながら、総合的・統合的に施術計画を立てて、改善目的に応じた整体施術です。
お客様の多くは、強い不安、抑うつ、不眠、イライラ、幻覚、幻聴、妄想が原因で体に不調を来した方。ソフトカウンセリング、メンタルヘルス指導、物忘れ相談、発達障害に関する相談なども多く、内臓調律などを行いながら、整体施術で改善に役立っています。
分かりやすく言えば、 「心と体、そして、その人をとりまく人的&社会環境等も考慮して、それぞれの要因を単体で断定せず、統合的に改善していこうとする整体」 と言えます。
3、心療整体をはじめたきっかけ
内科や外科、心療内科、脳神経外科、その他の病院を受診して色々な検査をしても、「全く異常ありません」と言われて帰ってきたが、その後も症状はずっと続いているという方へ、西洋医学以外のアプローチで改善に導く整体です。
来院者の多くは、見た目には全く変化が起こっていなくても体のある部分の働きが変わってしまった状態にある場合がほとんどで、 みぞおちがとても痛くて胃がおかしいと思い、胃カメラ検査を受けたが何でもない。 また、頭痛がずっと続いているが、脳神経外科に行っても「異常なし」と医師から診断されたり。。
これらの要因不明の不調は、内臓運動の異常、あるいは、臓器の感覚が敏感になっているために、微妙な刺激で激しい痛みや感覚の異常を感じているのかもしれません。
4、心の不調と体の関係
痛みや生理的な変化、違和感を伴う方々の多くは、右利き、左利きに関係なく、下記のような症状も併発していることがあります。
まだまだエビデンスといえる、確実な臨床データにまで至りませんが、お客様との相互確認のもと、予約時間内で、不調を改善するための施術ポイントを絞っています。
まず、その日のお客様の顔から、内面を観察してみます。
もちろん、顔だけを見て、すべての不調がわかるわけではありませんが、ひとつの不調要因を探すヒントにはなります。
また、決めつけたり、断定はできません。お客様との相互確認によって、心身の関係を自覚していただくことで、「ストレスのない心の持ちようやあり方」を工夫するきっかけにしていただくことはあります。
5、顔は心、体の状態を表している
(あくまでも東京自由が丘ピュール施療院のお客様のカルテから統計を取った「臨床研究データ範囲内」です、また、今後、データを重ねてさらに精査し、内容を更新していく予定です)
■【左顔の特徴(対自分を表す)】■
左の顔は「本当の自分(夜の顔)」を表しているようです。 顔の左側は感情やイメージを担当する「右脳」に強く影響され、顕著に左側の体に表れます。
左顔は、本来のその人自身の本音の表情といわれており、同時に、表情が右側よりも優しい印象で、かつ、豊かであるとされています。左顔を見ると本音か嘘かを読み取ることができると云われています。
左半身に不調を訴える方の悩みやお話を聞きながら、体をチェックしていくと次のようなことがわかってきました。
■頸椎4番、胸椎6番〜9番、腰椎2番、4番の歪みがある方の心の悩み。
・胃がキリキリ痛む日が多い
・ストレスで過食、アルコールの過飲してしまう
・最近よく眠れないし、食欲もない
・めまい、吐き気、肩こり、頭痛、耳鳴り、いらいら、生理不順
・じっくりと誰かに話を聞いてもらいたい
■頸椎1番と6番、胸椎1番〜4番、腰椎3番、仙骨、尾骨の歪みがある方の心の悩み
・過去のツライできごとが、どうしても頭から離れない
・次の一歩を踏み出すのに躊躇してしまう
・素直に自身の価値を認めることができない
・気分が落ち込んで何もする気がおきない
・元気が出ない。朝起きても調子が出ない
・疲れやすい。自然に悲しくなる
・なかなか眠れない。夜中や早朝に目が覚めてしまう
・40才過ぎてから体調がすぐれない
・手の汚れが気になり何回も洗う
・気分がすぐれない
・物忘れ
・些細なことが気になり、確認せずにはいられない
■【右顔の特徴(対社会を表す)】■
右の顔は「自分の外面」です。
顔の右側は、論理的な思考や知性、言語を担当する左脳の影響を大きく受けており、「社会的、外交的、人に見せる表情」を映し出す「昼の顔」と しての役割が強いといわれています。
そして同時に、ある程度意識して表情を「コントロールすることは可能」と云われ「こうありたい」という自分の願望を表しているそうです。
また、見る側に与える印象についても、脳に繋がっている近く回路の働きの影響により、顔の右側が「優勢」になり、顔の全体像に近い印象を与えています。
つまりコントロールできる右側の顔が正直な左側の顔とのバランスを取っているのです。その成果、右側の顔は表面的な冷たさをも感じる繕いの表情として表現されることもあります。
■頸椎3番と4番、胸椎5番〜7番、腰椎1&2番、仙骨、尾骨の歪みがある方の心の悩み
・職場での人間関係と、仕事による生活リズムの変化が大きく、心身に不調を感じる
・人間不信なので社会復帰が不安
・職場や学校でストレスを感じている
・対人関係がうまくいかない
・不安で突然、心臓がどきどきして息苦しくなる
・いちいち確認しないと気が済まない
・人前で緊張してあがってしまう
・人が自分嫌っていると思う
■頸椎7番、胸椎8番〜9番、腰椎4番、骨盤の歪みがある方の心の悩み
・アルコール・たばこがやめられない
・どこも悪くないのに家に閉じこもる
・薬を飲んでいるが発作が止まらない
・子どもを見るといらいらして手をあげたくなる
・学校での不適応など
・不安感が強く、時にはパニックになってしまう
・気分が落ち込んで何もできない時期があったり、元気すぎる時期があってコントロールできない
・外出すると、人から見張られていたり、自分のことを言われている気がしてつらい
・家族が引きこもっていて様子がおかしいので相談したい
・特に最近の記憶が悪くなり、忘れっぽい、物を置き忘れる、ガスや水道の栓を閉め忘れる、約束を忘れる、といったことがしばしばくり返しみられるようになった
6、日々、発見の連続
上記のデータは「必ずしも当てはまらないこと」「人によって微妙に対応が異なること」を前提に観た方が、幅広く観察できるのと、隠された別の特定要因が見つかることもあり、日々、発見の連続です。
私たちは、不調を抱えるお客様の心身を楽にし、「心にいつも喜びを持って生きる毎日を過ごしていただきたい」と心から願っております。
これらの症状以外に、「からだ」と「こころ」の両方の不調を感じ、からだの動きがおかしい、ふるえる、しびれる、傾く、力が入らない、めまいがするなどの症状を感じている方。不調改善対策の重要なポイントの1つが「早期発見、早期対応」です。もし、おかしいなと気づいたら、お早めにピュール施療院にお電話(03-5701-5701)、メール、または、下記のフォームから、どうぞ、お気軽にお問い合わせください。心からお待ちしております。
お役に立てるとうれしいです。
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